スズイチのブログ

世間から無視された人へ

大学生時代の就職活動 全敗の分析

2004年の出来事です。

大学生時代の就職活動は民間企業などを何故社以上回ったが、全て落ちました。

全滅です。

内定は一つも貰えませんでした。

何故内定が貰えなかったのか、自己分析をしてみようと思っています。

 

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 ①無口で自己アピールが出来なかった。

よく面接官から言われたのが「無口だね」。「アピールしなきゃ駄目だ」と説教された場合もありました。

人見知りするし口下手な僕にはそもそも面接面談は向いていません。

黙っていたら、当たり前ですが内定なんてもらえません。

当時の僕は、とりあえず学校や大学の授業に出席して成績やテストの点数が良ければいいだろう、とかなり屈折した思いがありますました。

学歴社会の弊害というか勘違いしてしまったわけです。あんまりにも親が「勉強しろ、勉強しろ」と言うものですから。人間性を磨くことを疎かにしてしまいました。

面接官は、「成績」や「テストの点数」などで判断しません。その人の「性格」や「人柄」を重視するわけです。

資格や免許を取るなりして、アピールできる魅力を高めるべきでした。

サークルに入ったり、希望する職種のバイトに勤しんだりして、経験や会話の幅を増やしておけばよかったです。

 

② 見た目がひ弱で頼りない。覇気がない。

僕は無駄に背が高く(180くらい)、それでいて体が痩せています。体の新陳代謝が速いので太らない体質なんです。食べてもなかなか太りません。そして無口無言無表情なので周りからは「どこか頼りないな」「大丈夫かな」「気持ち悪いな」という印象を与えてしまうようです。

面接の時も、他の応募者とは談笑していた面接官が、僕の番になり、僕の姿を一瞥するなり急に表情を曇らせ態度を硬化した場合も何回かありました。

今にして思えば、ジムに通うなり日焼けするなりコンタクトレンズにするなりして見た目を変える工夫、努力をすればよかった、と後悔しております。

笑顔でハキハキ快活に受け答えするのが、当たり前であり大切です。

 

③ そもそも、やりたい仕事がなかった。

もしかしたらこれが一番大きな理由かもしれません。「どこでもいいから内定ください」というスタンスで就職活動をしていたから、結果、受け身な態度になり自己アピールもおざなりになり、やる気が出てこなくなり、頼りなさそうな雰囲気を醸しだしていたかもしれません。

 

あくまで僕の持論ですが、将来やりたい仕事がある人だけが大学へ進学するべきだと思います。

「大学へ行けば就職が有利になるのでは」「大学に入ってからやりたい仕事を探そう」という考えは間違っているとは思いませんがあまり良い結果を生まない可能性がありますし本来の大学の存在意義とは外れているのではないでしょうか。

大学進学は義務教育ではありません。特に将来やりたい仕事がなければ進学する必要はないのです。

 

大学生時代の就職活動の全敗の理由。他にも沢山あると思いますが、自分がどんどんみじめな気持ちになるのでこの辺でやめておきます。

 

ちなみに2004年当時に面接面談に行った企業会社。20社以上ありますが今回ネットで検索してみたら、なんとほとんどの企業がまだこの世に存在していました。倒産している会社はあまりなかったです。そればかりか、どの企業も規模や業績を拡大させておりました。

さすが無能な僕を採用しなかった企業だけのことはあります。皮肉でも嫌味でもなく、今後の繁栄を祈っております。

それでは。